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円相場の行方
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    総選挙が終わりました。

    最近は、事前アンケートや出口調査なんかが綿密に行われるので、予想通りの結果が出すぎて選挙番組も全く面白くないわけですが、兎にも角にも結果が出ました。

    で、今注目しているのは為替相場です。

    というか、この5年ほど注目すべき経済指標は 「為替相場オンリー」 だと思い続けてきたんですが、さらに注視し続けなければならないと思っています。

    自民党の安倍総理予定者の衆議院解散直後の発言を受けて、円安色を強めている最近の 「ドル円相場」 ですが、大手企業経営者のコメントや、国内株式市場のこのところの動きも含めて考えると 「円安大歓迎」 という流れになっています。

    今回の自民党勝利で、一旦 「材料出尽くし(相場の用語です)」 となるのか、新年早々に来るアメリカの 「財政の崖」 の問題をオバマ政権は解決出来るのか、はたまた大きなテーマとしては、ニクソンショックから40年間あまり続いてきた円高傾向に、ついに終止符が打たれるのか。

    ここが胸突き八丁のような気がしています。

    年末年始は、休暇を取る人間が増える関係で為替相場の参加者が減り気味になり、急な動きも予想されます。しばらくは目が離せません。
    | CFP(R) 水上大哉 | 08:27 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    リーマン後
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      2月3日金曜日に、ニューヨークダウがリーマンショック後の高値を更新しました。またハイテク銘柄の多いナスダック市場は、リーマン前だけでなく11年ぶりの高値という水準になっています。

      ギリシャに端を発したヨーロッパ危機、アラブ諸国の不安定、アメリカの景気減速懸念等々、日本国内だけでなく世界中に不安定要因が渦巻く中でのこの状況を、不思議なモノを見る目で見ている方も多い事と思います。

      しかし・・・

      「相場は、絶望の中で生まれ、懐疑の中で育ち、確信とともに終わる」

      表現は他にも色々ありますが、もうダメだと思った頃が底で、何で上がるんだろうと思っている間に上伸し、絶対上がると思った瞬間に終わりが来る。というようなニュアンスの相場格言です。

      今がそのどこら辺に当たるのかは、それぞれの人の感覚ですが、ダメだダメだと言っている間に、新しい芽が出てきているのかもしれませんね。

      | CFP(R) 水上大哉 | 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |


      管理者 水上大哉CFP(R)



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